MESSAGE

代表挨拶

葛西という名にまつわる記録を守り、学びと交流へつなげていくために。

最終更新:2026年7月29日

MESSAGE

設立のご挨拶

葛西記念財団は、葛西氏にまつわる歴史、文化、人物、地域の記憶を丁寧に記録し、誰もが学び、語り継げる形で未来へ残すことを目的として、2026年7月21日に設立しました。

名前や家の歩みは、ひとりの所有物ではありません。そこには、時代を生きた人々の努力、地域との結びつき、家族から家族へ受け継がれてきた記憶が重なっています。私たちは、その一つひとつに敬意を払い、分からないことを分かったように語らず、確認できた事実と伝承を区別しながら発信します。

また、財団の活動を一方的な情報発信にとどめず、史料をお持ちの方、研究や地域文化に関心のある方、次の世代へ伝える活動に参加したい方が、安心してつながれる場にしていきます。小さな記録も、誰かの記憶も、未来にとって大切な手がかりです。

皆様から寄せられる温かい応援とご協力を力に、誠実で開かれた活動を積み重ねてまいります。

葛西記念財団 代表葛西 寿史

MESSAGE IN DETAIL

記憶を受け取り、確かめ、次へ渡す

歴史は、著名な人物や大きな出来事だけで成り立つものではありません。家に残る一枚の写真、地域で呼ばれてきた地名、寺社に伝わる記録、祖父母から聞いた話も、失われれば取り戻すことが難しい大切な手掛かりです。

代表から皆さまへ

葛西記念財団は、葛西という名に関わる記録を集め、分かりやすく伝えると同時に、「何が確認でき、何がまだ分からないのか」を誠実に示す団体でありたいと考えています。家伝や伝承を否定するのではなく、その価値を尊重しながら、文書や地域史と照合し、後世の人が再検討できる形に整えることが私たちの役割です。

活動は一人では続きません。資料を守ってきた方、調査を積み重ねてきた方、地域の文化を伝える方、文章・写真・映像・デザインで支える方、それぞれの力が必要です。ご提供いただいた情報を当然のように扱わず、目的、公開範囲、氏名表示、返却方法などを確認しながら、信頼を損なわない運営に努めます。

まだ小さな活動団体ですが、公開した情報に責任を持ち、誤りがあれば訂正し、できないことはできないと明確に伝えながら、一歩ずつ歩んでまいります。

代表・副代表

代表:葛西 寿史(かさい ひさし)/副代表:葛西 ひとみ。活動内容や運営体制は、実際の進展に合わせて情報公開ページで更新します。